チェルノブイリ 25周年

 1986年4月26日にチェルノブイリ原子力発電所4号機が事故を起こしてから既に25年が経過した。チェルノブイリ原発4号機と事故処理に使われたヘリコプターや軍用車両が廃棄された保管場は今でもグーグルマップの航空写真で確認できる。



より大きな地図で チェルノブイリ を表示



Chernobyl Scrap Metal English Russia ではチェルノブイリの事故処理で使用された軍用機材の保管場の写真を見ることが出来る。

Vehicles of Chernobyl English Russia ではチェルノブイリで使用されたいろいろな車両の写真そしてそれらが廃棄された様子を見ることが出来る。


ということで、また明日。

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中共 核爆弾実験

 中共が1964年以来核実験を多数行ってきたことはご存知かと思う。ウィキペディアには『60年代初頭に設立した第9学会(北西核兵器研究設計学会)により、核兵器の開発が進められた。1964年以来、新疆ウイグル自治区のロプノール湖は核実験場として使われた。1996年までに核実験が45回に渡り実施された。それらのうち1980年までに行なわれた核実験は、地下核実験ではなく地上で爆発させた。』と記されている。

 上記の「ロプノール湖は核実験場として使われた」はおそらく正確ではなく、ロプノールの北西100kmの辺りで核爆発実験が行われたというのが妥当な様である。

 まず最初に・・・http://d.hatena.ne.jp/hilapon/20101106/1289008976・・・のブログの上から二番目の動画(中国、初の水爆)をご覧になっていただきたい。始まってすぐ核爆弾が投下されるが、7秒目から11秒目ぐらいまで写っている地上の道路の形をご記憶いただきたい。それから下記の地図の下の「より大きな地図で 楼蘭遺跡 核爆発実験場 を表示」をクリックして大きな地図を呼び出し、地図の左側にある「特徴ある道路」をクリックしてその場所を確認した後その部分にズームインしていただきたい。動画の道路が見て取れると思う。それが確認できたら、今度は「核爆弾投下目標」をクリックしてそこへズームインしていただきたい。「丸」の中に「+」が入ったマークが地上に設置されているのが確認できると思う。この動画のタイトルが正しければ、1967年6月17日に撮影された映像ということになるが、核爆弾(水爆)はグーグルマップの航空写真(衛星写真?)のあの「丸十」マークに向けて投下されたものと推測する。

 さて皆さんよくご存知のシルクロードの遺跡である楼蘭城跡は、この核爆弾投下目標から直線距離で約37kmの距離にある。この核実験場では、これ以降も1980年まで、大気圏内での核爆発実験が繰り返し行われた。1980年からはすでに30年が経過しているが、残留放射能の問題など無いのだろうかと思わず考えてしまう。セシウム、ストロンチウムの半減期は約30年、プルトニウムは24、000年である。しかも乾燥した砂漠地帯で砂が舞いやすい環境でもある。楼蘭に行く計画がある方には、ご注意召されよと申し上げておこう。



より大きな地図で 楼蘭遺跡 核爆発実験場 を表示


注意・・・丸十マークが核爆弾の投下目標であろうというのは小生の推測である。間違いなしとは思うが所詮は推測の内とご理解いただきたい。
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