PCの問題が解消した。

 今年(2017)の4月からRYZEN 1500Xを使用したPCを使い始めたが、5月の初めにWindows10のCreatorsUpdateが行われてから、調子が悪くなった。

 ひとつは、操作に対する応答が、異常に遅い場合があるというもので、CreatorsUpdate以前にはなかった。また、FX-8320Eを使用したPCでは、CreatorsUpdate後でもそのような現象はなかった。

 もうひとつは、通信の切断が発生するというもので、これもCreatorsUpdate以前にはなかった。当初は、1500Xでのみ発生する現象と思っていたが、その後、8320Eでも起きる現象であることが判明した。

 二日に一度は起こるので、いい加減いやになり、Intel系ならどうなんだと言ことで、G4600を購入して試してみたところ、発生頻度は1500X以上だった。


 先週までは、そんな状況だったが、この一週間は通信の切断は一度も発生していない。これは、1500XでもG4600でも同様だ。

 9月26日に、Windows Updateで、KB4040724が投入されているのだが、それで修正が入ったらしい。時期的に、計算が合わないのだが、それ以外に原因が見当たらないので、それではないのかな?という感じだ。

 CreatorsUpdate後、5か月が経過したところで、ようやく重大な問題が解決したというわけだ。


 応答が遅い場合がある(1500Xだけの現象)ことについては、以前とかわらない。そう頻繁に起こるものではないし、長いといっても5秒程度のものだから、最近ではどうでもいいという感じだ。



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I219V RTL8111 RTL8118AS  I211-AT KILLER E2200

 タイトルにあげたLANコントローラーが、この2年間ほどの間に使用した、マザーボードに組み込まれていた。


 手元に残っているのは、最初の4種類で、E2200が組み込まれたマザーボードは、すでに手放した。

 RTL8118ASとI211-ATのものは、解体して箱の中に入っている。



 ドライバーのデフォルト設定のいくつかを、ここに記録として残しておく。



(1)I219V、I211-AT

::RSSキューの最大数::1または2で、2がデフォルト

::受信バッファ::256がデフォルトで、増減可能

::受信側スケーリング::無効または有効で、有効がデフォルト

::送信バッファ::512がデフォルトで、増減可能



(2)E2200

::RSSキューの最大数::1、2または4で、2がデフォルト

::受信バッファ::256がデフォルトで、増減可能

::受信側スケーリング::無効または有効で、有効がデフォルト

::送信バッファ::512がデフォルトで、増減可能



(3)RTL8118AS、RTL8111

 この場合の、RTL8111は、GIGABYTEのAB350-GAMING3に組み込まれているもののことだ。サフィックスはわからない。

::RSSキューの最大数::1、2または4で、4がデフォルト

::受信バッファ::512がデフォルトで、減少のみ可能

::受信側スケーリング::無効または有効で、有効がデフォルト

::送信バッファ::128がデフォルトで、減少のみ可能



 デフォルトの設定を見ると、(1)と(2)は同類で、(3)が異質なことがわかるだろう。

 設計思想が違うという言い方でもいいだろう。

 RealTekの製品は以前使用していたことがあるが、その時のRSSキューの最大数は2だったと記憶している。

 RTL8118ASは、ドラゴンLANと言われている、最近の製品なので、RSSキューの最大数が4でも驚きはなかったのだが、RTL8111のそれが4であったのは意外だった。

 Killer E2200もRSSキューの最大数が4だが、デフォルト値をみると、RealTekのものとは異なる発想で設計されているようだ。



 これらのLANコントローラーに、使用上で、違いがあるのかというと、違いはあるのだ。

 LANに問題を抱えている場合以外は、そのようなことを気にする必要はない。そのような場合には、どれでも違いがないからだ。

 問題を抱えている場合は、いろいろ試してみる以外にない。

 問題があるということ自体が、かなり例外的であるわけで、それの解決の道筋もバラバラだから、ここではどれがどうとかという、コメントはしない。

 ひとこと言っておくとすれば、使用してみれば、違いが判るだろうということだ。

 先にあげたデフォルト値は、いろいろと参考になるはずだ。



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Coffee Lake ?

 Guru3DにCoffee Lakeの価格(Euro価格)が出ていた。URLは、http://www.guru3d.com/news-story/european-core-i7-8700k-coffee-lake-prices-spotted-in-germany.htmlだ。


i7 8700K::6c/12t::3.7/4.3/4.7GHz::95W::389EUR

i7 8700:::6c/12t::3.2/4.3/4.6GHz::65W::327EUR

i5 8600K::6c/6t::3.6/4.1/4.3GHz::95W::273EUR

i5 8400:::6c/6t::2.8/3.8/4.0GHz::65W::192EUR

i3 8350K::4c/4t::4.0GHz::91W::189EUR

i3 8300:::4c/4t::4.0GHz::65W::

i3 8100:::4c/4t::3.6GHz::65W::123EUR


 個人的に興味があるのは、8300と8100だ。8300が、本当に4.0GHzなら、購入したい感じだが、肝心の価格が不明で残念だ。

 i7とi5は、コア数の増加で、マルチスレッドの処理能力は、Kaby Lakeの1.5倍程度。シングルスレッドは同程度だろうか。

 i3は4コア化で、マルチスレッドの処理能力は、2/1.3の1.5倍程度。シングルスレッドは同程度だろうか。

 Pentiumについては情報が見当たらないが、Kaby Lakeと同様な2c/4tだろうか。

 それとも、3c/6tなどということがあり得るのだろうか。

 仮に、3c/6tであるとしたら、クロックにもよるが、i3ではなく、Pentiumに行ってしまいそうだ。


 発売日は、10月5日という情報もあるが、本当なのだろうか?




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Intel G4600 Microcode

 ASRockのH270M Pro4のベータBIOS(L2.02)が2017/7/7に公開されている。

 Update Microcode for "Hyper-Threading"という説明がついている。


 Hyper-Threadingの欠陥を改修したもののはずだ。

 通常なら、ベータBIOSには手を出さないのだが、現状がダメっぽいので、更新してみた。



 取りあえず、CINEBENCH R15を走らせてみた。

 電源オプションの電源プランは高パフォーマンス設定だ。

 消費電力はCINEBENCH R15を実行中のPC全体の消費電力を、サンワサプライのワットチェッカーPlusで計測している。ディスプレーは含まない。


 CINEBENCH R15

::OpenGL 97.8% 51.83fps 最大56ワット

::CPU
:::1スレッド::151cb 37~38ワット
:::2スレッド::272cb 44~47ワット
:::3スレッド::341cb 48~49ワット
:::4スレッド::383cb 50~51ワット


 アイドル時の消費電力

::HDD電源オンの場合 26~27ワット
::HDD電源オフの場合 23ワット


 BIOS 2.00の場合と大した差はないが、1スレッド時の消費電力が若干低めに出るようだ。

 BIOS 2.00での結果は、この記事のひとつ前の記事に書いてある。



 本件PCの構成
==========
Intel G4600
ASRock H270M Pro4 BIOS L2.02
Crucial 2x4GB DDR4 2400MHz Memory
Crucial CT256MX100 256GB SSD
WDC WD10EZEX 1TB HDD
Seasonic SSR-450RM(80PLUS Gold) PowerSupply
2xCase Fan
Windows10 64bit
PS/2 Keyboard
USB Mouse
1xDVI 1920x1080+1xHDMI 1920x1080 Display
==========


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Intel G4600

 7月の初めに、IntelのG4600を購入して、二か月半使用してきた。


 RYZEN 1500Xを使用しているうちに、IntelのHTを使ってみたくなったので購入したわけだが、そのPCが先週の木曜日(9/14)に不調になり、Windows10が立ち上がらなくなってしまった。

 電源スイッチによる、電源断、電源投入、電源断、電源投入で空色画面が出てきたので、復元ポイントによる回復を呼び出したところ、水曜日(9/13)にWindows Updateが入っていたのがわかった。

 9/13日の、もうひとつ前の復元ポイントを指定して回復を試みたところ、Windows10が正常に起動してきた。

 その状態では、9/13日のWindows Updateは行われていないので、当然のごとくWindowsが先のWindows Updateを実行してくる。

 どうなるかと思っていると、再起動は可能だが、電源を落とすとWindows10が起動しないというループに入ってしまった。

 仕方がないので、スリープで切り抜け、土曜日(9/16)になってから、Windows10をインストールしなおした。


 ほかのPCでは、このようなことにはなっていないので、このPCだけの問題と考えてよさそうだ。

 イベントログを見てみると、重大というイベントが多数記録されている。何処そこが壊れていて修復を試みているという内容なのだが、SSDには異常がないので、メモリーかマザーボードあたりの問題だろう。

 IntelのHTに問題が見つかったという話もあるが、レアケースで、通常の使用では出現の可能性はほとんどないらしいので、G4600が問題である可能性は低いだろう。



 そのようなわけで、このPCが再起不能になる前に、記録を残しておくことにした。


 PCの構成
==========
Intel G4600
ASRock H270M Pro4 BIOS 2.00
Crucial 2x4GB DDR4 2400MHz Memory
Crucial CT256MX100 256GB SSD
WDC WD10EZEX 1TB HDD
Seasonic SSR-450RM(80PLUS Gold) PowerSupply
2xCase Fan
Windows10 64bit
PS/2 Keyboard
USB Mouse
1xDVI 1920x1080+1xHDMI 1920x1080 Display
==========


 CINEBENCH R15を走らせてみた。

 電源オプションの電源プランは高パフォーマンス設定だ。

 消費電力はCINEBENCH R15を実行中のPC全体の消費電力を、サンワサプライのワットチェッカーPlusで計測している。ディスプレーは含まない。


 CINEBENCH R15

::OpenGL 97.8% 51.33fps 最大59ワット

::CPU
:::1スレッド::149cb 39~40ワット
:::2スレッド::272cb 45~46ワット
:::3スレッド::339cb 48~49ワット
:::4スレッド::383cb 49~51ワット


 アイドル時の消費電力

::HDD電源オンの場合 27ワット
::HDD電源オフの場合 23ワット



cine 15 opengl crop

 CINEBENCH R15のOpenGL実行後のスクリーンプリントだ。OSがWindows8と表示されているが、実際はWindows10だ。



cine 15 4 thread crop

 CPUのベンチマークを4スレッドで実行後に取ったスクリーンプリントだ。



cine 15 1 thread crop

 CPUのベンチマークを1スレッドで実行後に取ったスクリーンプリントだ。

 結構ハイレベルなのがわかるだろうか。シングルスレッドなら、i5 4670と同レベルだ。



 実際の使用感はどうかというと、i5 4670と変わらないという感じだ。FX-8320Eより応答は速い。

 使用感というのは、その個人がどのような使い方をしているかにかかわっているから、参考にはならないだろうが、使途によっては、お買い得だろう。


 個人的には、Intel系とは相性が悪く、トラブルが多いので、使いたくないのだが、それを度外視するとIntel系は悪い選択ではない。

 スピードが速く、燃費が良いが、トラブルの多いIntel系。

 スピードが遅く、燃費が悪いが、トラブルのないAMD系というのが、個人的なイメージだ。



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