合わせ月の夜 最終章 「白き翼」

 「合わせ月の夜 最終章 第三部 白き翼」十一月七日スタートですと。びっくり!!


 『「第三部 黒き帳」、「第四部 白き翼」でございましょう』と思っておりましたが、見事に肩透かし。物語の全編が、予想していたものの4/4から3/4に短縮されるのを歓迎すべきなのでございましょうか?


 それとも第三部が、第一部や第二部に輪をかけて長いのでございましょうか?


 こうなったら、第三部を今までにまして、くどくて長いものにしていただきたいものでございます。


 今まであれこれ勝手に予想をしてきておりますが、ここにきて、ハズレばかり引いております。 

「ミリアさん=ゾンビー・キング」見事にハズレ。

「第三部 黒き帳」見事にハズレ。

「風のエレメンタル=リーゼさん」アタリそれともハズレ?


 ハズレついでに、本年最後の大予想というか、あてずっぽというかを大公開。

「エルデ・ヴァイスは、カレドナリー・ノイエの身体の中に納まる」アタリそれともハズレ?



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プロセッサの電源管理

 『Windowsの電源オプションの「プロセッサの電源管理」の設定値を変化させると消費電力などについてどんな変化があるのか実験してみた。 』という触れ込みで、ASRock 870 Extreme3 R2.0をベースにした記事を以前に書いた。

 今回は、MISの890GXM-G65をベースに同様の実験をしてみた。ASRockとは異なる思想で設計されていることがわかった。


 冒頭の「プロセッサの電源管理」の設定値とは、「コントロールパネル>システムとメンテナンス>電源オプション>バランス・プラン設定の変更>詳細な電源設定の変更(C)>電源オプション>プロセッサの電源管理>最小のプロセッサの状態>設定値」のことをさす。この設定値を5%、10%、後は100%まで10%刻みで変化させ、生ずる変化を記録する。

 観察する項目は、Core Multiplier、CPU Voltage、PCの消費電力とVRMのフェーズ数。前二者は「CPU-Z」の該当項目、PCの消費電力は「サンワサプライのワットチェッカーPlus」の読み。VRMのフェーズ数はMSIのユーティリティー「Control Center」の「Phase CPU」に表示されたフェーズ数。 いずれもアイドル状態の数値とする。

 実験は、CPU Voltageを、Auto,1.266V,1.166Vに、BIOSで変更して3通り行う。



(1)実験に使用したPCの構成

マザーボードーーー>MSI 890GXM-G65
CPUーーー>AMD Athlon II 250e
オンボードグラフィックスーーー>AMD 890GX (Radeon HD4290)
メモリーーー>1 x 4GB(DDR3 1333MHz)
HDDーーー>Seagate STL2000DL 003-9VT166 SATA
DVD Driveーーー>Pioneer DVD-RW DVR-212 SATA
パワーサプライーーー>Lepa W500-SA 80PLUS
キーボードーーー>PS/2キーボード(有線)
マウスーーー>USB接続光学式マウス(有線)
ディスプレーーー>1 x DVI 1680x1050(メイン) 、1 x VGA 1680x1050 (拡張)
OSーーー>Windows Vista


(2)実験に使用したPCのBIOSの設定(Version 1.11のFail-Safe Defaultからの変更点)

>Advanced BIOS Features
_>Boot Seaquence
__適宜変更
_Full Screen Logo Display E --> D
_UMA-SP Interleave Mode Auto --> Coarse

>Integrated Peripherals
_Extra RAID/IDE Controller E --> D
_>I/O Devices
__COM PORT 1 --> D

>Power Management Setup
_ACPI Standby State S1 --> S3
_>Wake UP Event Setup
__Resume From S3/S5 By PS/2 KB D --> Any Key
__Resume From S3/S5 By Mouse D --> E
__Resume By PCI or PCI-E Device E --> D

>H/W Monitor
_CPU Smart Fan Target D --> 55℃
_CPU Min・FAN Speed(%) 62.5 --> 12.5

>Green Power
_CPU Phase Control D --> Auto

>Cell Menu
_>CPU Feature
__AMD Cool'n'Quiet Auto --> E
_DRAM Voltage Auto --> 1.394

>Overcolcking Profile
_OC Retry Count 3 --> 1

EはEnabled、DはDisabledの略。



(3)CPU VoltageがAutoの場合の実験結果
設定値(%)Core MultiplierCPU Voltage(V)消費電力(W)フェーズ数
540.944451
1040.944451
2040.944451
308.51.12048~494
408.51.12048~494
508.51.12048~494
60111.22449~504
70111.126~1.22449~504
80151.344~1.35251~524
90151.344~1.35251~524
100151.344~1.35251~524



(4)CPU Voltageが1.266Vの場合の実験結果
設定値(%)Core MultiplierCPU Voltage(V)消費電力(W)フェーズ数
20(APS無効)40.84046~474
20(APS有効)40.840451
308.51.01645~464
508.51.01645~464
60111.112~1.12046~474
70111.112~1.12046~474
80151.240~1.24847~484



(5)CPU Voltageが1.166Vの場合の実験結果
設定値(%)Core MultiplierCPU Voltage(V)消費電力(W)フェーズ数
20(APS無効)40.736464
20(APS有効)40.73644~451
308.50.912454
508.50.904~0.912454
60111.00845~464
70111.00845~464
80151.13646~474



(6)まとめ

 最小のプロセッサの状態の設定値に応じて、CPU Voltageを管理する方法については、ASRock 870 Extreme3 R2.0ではかなりいい加減なものだったが、MSIの890GXM-G65では納得できる処理がされている。

 VRMの定電圧制御に目を向けると、870 Exの優秀さが目に付く。ASRockの場合CPU Voltageはふらつかない。一方MSIの890GXMではCPU Voltageが結構ふらつく。ASRockの場合AXTUというユーティリティーで、CPU Vcore Voltageの値の表示に瞬時値ではなく、移動平均値をわざわざ計算して平準化して表示しているくらいだから、この辺りに力を入れているというか、よく見せたいという気持ちというかが有りそうなことはうかがえる。一方MSIの見解は、ふらつきが一定の範囲であれば問題なしということなのだろう。実際問題として、890GXM-G65が不安定であるなどということは全くない。

 定電圧制御に関してはどちらでも問題ないが、最小のプロセッサの状態の設定値に応じてCPU Voltageを管理する手法については、ASRockのやり方は問題含みである。こういう姿勢のメーカーの製品がなぜ人気なのか理解に苦しむ。「安いし、どんなものか、試しに買ってみるか?」という感じの購入者が多いということなのだろうか?


PCの消費電力

 いろいろな状態で、PCの消費電力を測ってみた。


(1)実験に使用したPCの構成

マザーボードーーー>MSI 890GXM-G65

CPUーーー>AMD Athlon II 250e

オンボードグラフィックスーーー>AMD 890GX (Radeon HD4290)

メモリーーー>1 x 4GB(DDR3 1333MHz)

HDDーーー>Seagate STL2000DL 003-9VT166 SATA

DVD Driveーーー>Pioneer DVD-RW DVR-212 SATA

パワーサプライーーー>Lepa W500-SA 80PLUS

キーボードーーー>PS/2キーボード(有線)

マウスーーー>USB接続光学式マウス(有線)

ディスプレーーー>1 x DVI 1680x1050(メイン) 、1 x VGA 1680x1050 (拡張)

OSーーー>Windows Vista

グラフィックスカードーーー>MSI R5450 MD512D3H LP ECO(必要時のみ装着)



(2)オンボードグラフィックス使用の場合

 シャットダウン状態ーーー>0ワット

 休止状態ーーー>0ワット

 スリープ(S3)状態ーーー>0ワット

 スリープ(S1)状態ーーー>始めのうち34~35ワットで、時間がたつと31~32ワット

 Windowsの電源管理によるディスプレー電源断状態--->34~35ワット

 アイドル状態ーーー>44~45ワット

 スクリーンセーバー各種実行状態

  3Dテキスト--->48~49ワット

  Windowsエナジー --->53~54ワット

  Windowsロゴ--->44~45ワット

  オーロラ--->54~58ワット

  バブル--->54ワット

  ブランク--->44ワット

  ラインアートーーー>50~51ワット

  リボン--->50~52ワット

  写真--->51~53ワット

 DVD再生状態ーーー>51~53ワット


(3)MSI R5450 MD512D3H LP ECOを装着し、表示に使用した場合

 シャットダウン状態ーーー>0ワット

 休止状態ーーー>0ワット

 スリープ(S3)状態ーーー>0ワット

 スリープ(S1)状態ーーー>39ワット

 Windowsの電源管理によるディスプレー電源断状態--->44~45ワット

 アイドル状態ーーー>45~46ワット

 スクリーンセーバー各種実行状態

  3Dテキスト--->56~57ワット

  Windowsエナジー --->53~54ワット

  Windowsロゴ--->45~47ワット

  オーロラ--->52~54ワット

  バブル--->54~55ワット

  ブランク--->45~46ワット

  ラインアートーーー>55~56ワット

  リボン--->56~57ワット

  写真--->50~57ワット

 DVD再生状態ーーー>57~59ワット


(4)まとめ

 (イ)MSI R5450 MD512D3H LP ECOは「スリープ(S1)」対応に問題があるかもしれない。

 (ロ)スクリーンセーバーはかなり電力を消費する。(ブランク以外)


On-board GraphicsとCPU処理速度

 On-board Graphicsはマザーボードに搭載された画像表示機能で、最近ではチップセットにGPU(Graphics Processing Unit)が組み込まれていたり、CPUのダイにGPUが統合されたりしている。

 On-board Graphicsは専用のVRAMを持つことはなく、システムのメインメモリーの一部をVRAM(Video RAM)として使用するのが普通である。

 一組のメインメモリーをCPUとGPUで共用する形になるので、当然のことながらGPUとCPUによるメインメモリのアクセスでコンフリクトが発生する。その結果、CPUの処理に若干の遅れが生じる。

 独立したグラフィックスカードの場合、カード上にVRAMを搭載しているため、前記のようなコンフリクトは発生しない。


 単純に考えると、オンボードグラフィックスを使用した場合と、グラフィックスカードを使用した場合では、Prime95のような演算に集中したソフトを実行した場合にも処理速度に差が出てくるはずである。そこで実際に差が出るかどうか実験してみた。


 実験に使用したPCの構成
マザーボードMSI 890GXM-G65
CPUAMD Athlon II 250e
メモリー1 x 4GB(DDR3 1333MHz)
グラフィックスAMD 890GX (HD4290)
HDDSeagate STL2000DL 003-9VT166 SATA
DVD DrivePioneer DVD-RW DVR-212 SATA
パワーサプライLepa W500-SA 80PLUS
キーボードPS/2キーボード(有線)
マウスUSB接続光学式マウス(有線)
ディスプレー1 x DVI 1680x1050 (メイン)
1 x VGA 1680x1050 (拡張)
OSWindows Vista

 グラフィックスカード使用の場合には、この機器構成にMSI R5450 MD512D3H LP ECOを追加している。


 この890GXM-G65というマザーボードは少々変わっていて、マザーボード上に890GXチップのGPUであるRadeon HD4290用の128MBのVRAM(SIDEPORT Memory)を搭載している。そこで実験は下記の4通りに分けて行った。

(イ)メインメモリーから512MBをVRAMとして使用した場合。
(ロ)SIDEPORT Memoryとメインメモリーから512MBをVRAMとして使用した場合。
(ハ)SIDEPORT Memoryを使用した場合。
(ニ)MSI R5450 MD512D3H LP ECOを使用した場合。

 Prime95は、Small FFTs(RAMのアクセス多くない)とBlend(RAMのアクセス多い)の二通りを行い、Test1~Test10完了までの時間と、Test1~Test4までの実行時のワット数を記録した。ワット数はPC全体のものでディスプレーは含まない。ワット数は「SANWA SUPPLY の ワットチェッカー Plus」の読みを記録した。



(1)メインメモリーから512MBをVRAMとして使用した場合。
項目Small FFTsBlend
所要時間(秒)669915
Test1時 消費電力 (Watts)87~8883~84
Test2時消費電力 (Watts)88~8987~88
Test3時 消費電力(Watts)88~8983~84
Test4時 消費電力(Watts)88~8987~88
 アイドル時の消費電力は43~44Watts 。



(2)SIDEPORT Memoryとメインメモリーから512MBをVRAMとして使用した場合。 
項目Small FFTsBlend
所要時間(秒)672895
Test1時 消費電力 (Watts)87~8883~84
Test2時消費電力 (Watts)88~8987~88
Test3時 消費電力(Watts)88~8984~85
Test4時 消費電力(Watts)88~9087~88
 アイドル時の消費電力は43~44Watts 。



(3)SIDEPORT Memoryを使用した場合。 
項目Small FFTsBlend
所要時間(秒)675860
Test1時 消費電力 (Watts)88~8984~86
Test2時消費電力 (Watts)88~8988~89
Test3時 消費電力(Watts)88~8984~85
Test4時 消費電力(Watts)88~8988~89
 アイドル時の消費電力は43~44Watts 。



(4)MSI R5450 MD512D3H LP ECOを使用した場合。 
項目Small FFTsBlend
所要時間(秒)670857
Test1時 消費電力 (Watts)95~9692~93
Test2時消費電力 (Watts)96~9796~97
Test3時 消費電力(Watts)96~9792~93
Test4時 消費電力(Watts)96~9796~97
 アイドル時の消費電力は44~45Watts 。
 Test1~4時の消費電力が異常に多い。



(5)まとめ
項目Small FFTsBlend(1)との比較(%)(Blendの場合)
(1)の所要時間669915-
(2)の所要時間67289597.8
(3)の所要時間67586094.0
(4)の所要時間67085793.7


 Small FFTsの差は誤差の内だろう。同様にBlendの(3)と(4)との差も誤差のうちだろう。

 Blendの(1)と(2)の差、(1)と(3)、(4)の差は、メモリアクセスでのコンフリクトの結果だろう。

 単体グラフィックスカード使用で、CPUがフルロードになった場合,、メインメモリ使用の約94%というのは予想外に大きい。3000MHzのCPUに対して3200MHzのCPUというくらいの差だから、それくらいなら単体のグラフィックスカードを使用したほうがいいかもしれない。

 MSI R5450 MD512D3H LP ECOは、最低ランクのグラフィックスカードで価格は3200円程度だが、オンボードのグラフィックスよりは強力である。それにプラスして処理速度アップが期待できるのだから検討の価値はあるのかもしれない。


 最後になるが、 この実験で一番意外だったのは(4)MSI R5450 MD512D3H LP ECOを使用した場合での消費電力である。アイドルでは1ワット程度の差しかないのに、フルロード時には 消費電力が7~8ワット増加している。「(3)SIDEPORT Memoryを使用した場合」のワット数に1ワット程度足した値が妥当ではないかと思うのだが、7~8ワットの増加は不可解である。残念なことに、その理由について推測すら思い浮かばない。

Steve Jobs 死去

Press Release Source: Steve Jobs’ Family On Wednesday October 5, 2011, 7:52 pm EDT

PALO ALTO, Calif.--(BUSINESS WIRE)-- Steve Jobs’ family today made the following statement regarding his death:



Steve died peacefully today surrounded by his family.



In his public life, Steve was known as a visionary; in his private life, he cherished his family. We are thankful to the many people who have shared their wishes and prayers during the last year of Steve’s illness; a website will be provided for those who wish to offer tributes and memories.



We are grateful for the support and kindness of those who share our feelings for Steve. We know many of you will mourn with us, and we ask that you respect our privacy during our time of grief.




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