OC Genie light

 MSIの890GXM-G65には、OC Genie Lightという、自動的にOverclockしてくれる機能があり、BIOSでそれの有効無効を指示できる。どういう結果になるのか実験してみた。


1.使用したPCの構成

マザーボードーーー>MSI 890GXM-G65
CPUーーー>AMD Athlon II 250e
オンボードグラフィックスーーー>AMD 890GX (Radeon HD4290)
メモリーーー>1 x 4GB(DDR3 1333MHz)
HDDーーー>Seagate STL2000DL 003-9VT166 SATA
DVD Driveーーー>Pioneer DVD-RW DVR-212 SATA
パワーサプライーーー>Lepa W500-SA 80PLUS
キーボードーーー>PS/2キーボード(有線)
マウスーーー>USB接続光学式マウス(有線)
ディスプレーーー>1 x DVI 1680x1050(メイン) 、1 x VGA 1680x1050 (拡張)
OSーーー>Windows Vista


2.使用したPCのBIOSの設定(Version 1.11のFail-Safe Defaultからの変更点)

>Advanced BIOS Features
_>Boot Seaquence
__適宜変更
_Full Screen Logo Display E --> D
_UMA-SP Interleave Mode Auto --> Coarse

>Integrated Peripherals
_Extra RAID/IDE Controller E --> D
_>I/O Devices
__COM PORT 1 --> D

>Power Management Setup
_ACPI Standby State S1 --> S3
_>Wake UP Event Setup
__Resume From S3/S5 By PS/2 KB D --> Any Key
__Resume From S3/S5 By Mouse D --> E
__Resume By PCI or PCI-E Device E --> D

>H/W Monitor
_CPU Smart Fan Target D --> 55℃
_CPU Min・FAN Speed(%) 62.5 --> 12.5

>Green Power
_CPU Phase Control D --> Auto

>Cell Menu
_>CPU Feature
__AMD Cool'n'Quiet Auto --> E
_DRAM Voltage Auto --> 1.394

>Overcolcking Profile
_OC Retry Count 3 --> 1

EはEnabled、DはDisabledの略。



3.OC Genie LightをEnabledにして、BIOS設定、消費電力、Prime95の実行時間の変化を調べてみた。


<変更されたBIOSの項目>

 Adjust CPU FSB Frequency(MHz)--->230
 Adjisted CPU Frequency(MHz)--->3450
 Adjusted CPU-NB Frequency(MHz)--->2300
 FSB/DRAM Ratio--->1:2.66
 Adjusted DRAM Frequency(MHz)--->1227
 Adjusted HT Link Frequency(MHz)--->2300
 CPU Voltage--->1.381
 CPU-NB Voltage--->1.108
 NB Voltage--->1.330 


<アイドル時の消費電力>
Core MultiplierCPU Voltage(V)消費電力(W)
40.952~0.96047~48
8.51.128~1.13649
111.232~1.24050
151.352~1.36052~53


<Prime95(Blend)実行時の所要時間など>

 Test1開始からTest10完了までの所要時間ーーー>841秒
 Test1実行時の消費電力ーーー>88~90W CPU Voltage--->1.368~1.376V
 Test2実行時の消費電力ーーー>95W CPU Voltage--->1.368~1.376V
 Test3実行時の消費電力ーーー>90~91W CPU Voltage--->1.368~1.376V
 Test4実行時の消費電力ーーー>95W CPU Voltage--->1.368~1.376V



 アイドル時の消費電力(OCなし)については、プロセッサの電源管理にデータがある。

 Prime95の実行時間(OCなし)については、On-board GraphicsとCPU処理速度にデータがある。

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Win Vista と I.E.9

 Windows Vistaを使用しているのだが、Windows Updateは自動ではなく、いちいち手動で「更新プログラムの確認」を実行して、更新プログラムの内容を確認してから、インストールを許可するようにしている。

 先週「更新プログラムの確認」を実行したときには、「1個の重要な更新プログラムが利用可能です」(これは「Internet Exproler 9」のこと。以前にI.E.9を組み込んだときにまともに動かなかったので、それ以来I.E.8を使用し続けているので毎回これが出てくる。)だけで、「1個の重要な更新プログラムが選択されています」とはなっていなかった。どんな文面が表示されていたのか明確には覚えていないが、「1個の重要な更新プログラムが利用可能です」をクリックして、利用可能なプログラムのリスト中のInternet Exproler 9にチェックを入れないと、インストール出来ないようになっていた。

 今日Windows Updateで更新プログラムの確認をしてみたところ、「1個の重要な更新プログラムが選択されています」という表示がされているので、「1個の重要な更新プログラムが利用可能です」をクリックしてみると、Internet Exproler 9に選択のチェックが入った状態になっていた。


 なぜ今頃になってInternet Exproler 9に選択のチェックがデフォルトで入るようになったのか、その意図するところがわからない。


 今頃になって、ようやくInternet Exproler 9の品質に自信が持てたので、「デフォルトでチェックを入れるようにしました」とでもいうのだろうか?


 Microsoftは「バカヤロー」とでも言ってもらいたいというのだろうか?


 それではリクエストにお答えして、バカヤロー!!!

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