AMD Summit Ridge

 AMDが、8月17日にサンフランシスコで、Path to ZENと題した記者会見を開催している。

 8月18日の夜には、日本国内でも、それについての記事が発表されている。

 PC Watchの記事は、『AMD、Zenコアを採用の「Summit Ridge」を初公開~32コア/64スレッドのNaplesを武器にサーバー市場にも“再参入”』というもので、URLは、http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1015624.htmlだ。

 その記事の中に、『スー氏とテイラー氏はRadeon R9 Nanoを搭載したSummit Ridgeの開発中のシステムを公開し、3Dゲームがスムーズに動く様子を紹介したほか、IntelのBroadwell-Eの8コア/16スレッドの製品(Core i7、公表はされていなかったがスペックから考えてCore i7-6900K/3.2GHzだと考えられる)との比較を紹介し、3GHzのSummit RidgeとBlender 3DでCPUとレンダリングを行なうと、ほぼ変わらない性能を発揮できる様子を示した。』という文章がある。

 ほかの処理でも、同様な結果を期待できるとしたら、想像以上の高性能だ。価格も想像以上になりそうだ。i7 6900Kの価格は、115000円程度だ。

 記事の中にデモで使用したPCの写真が出ているのだが、マザーボードのメモリースロットは4で、2枚のメモリーモジュールが実装されている。Dual Channelということなのだろうが、それでi7 6900Kと同等の性能があるというのも驚きだ。


 個人的には、こんな高性能なものは必要ない。4コア8スレッドのSummit Ridgeか、ZENコアのAPUあたりが適当という感じだし、i7の4コア製品でも十分ということにもなる。SMTとかHTとかは趣味ではないが、ほかに選択肢がないとすれば、否応もない。


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