Killer E2200 の設定

 2016年8月15日に、Killer E2200の新しいドライバーが公開されていた。

 ドライバーを入れ替える際に、設定をやり直すわけだが、それを簡単にまとめてみた。

 E2200は1000メガビットまで対応するNICだが、接続している光回線が100メガビットのため、設定は100メガビットを意識したものだ。この回線は契約時期が古いため100メガビットなのだが、現状の回線速度は、計測サイトで計測すると、最速で95メガビットぐらいになる。実用では最高でも、75メガビットぐらいがいいところで、それもごく限られたサイト限定だ。海外のサイトなどだと、500キロビット以下になってしまう場合もあり、実際の通信速度は相手次第でバラバラだ。


1.電源の管理の設定

killer e2200 settei 01 crop
 この画像は、デフォルト状態のものだ。

 『このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする(O)』という項目があるが、これのチェックを外している。


2.詳細設定

killer e2200 settei 02 crop

killer e2200 settei 03 crop
 これは詳細設定の画像だ。一度に表示できないため二枚に分けているが、全部で27項目ある。

 以下に変更している項目をまとめておく。


(1)使用しないため無効にした項目

(イ)ARP Offload
(ロ)NS Offload
(ハ)Shutdown Wake UP
(ニ)Wake on magic packet
(ホ)Wake on pattern match

 これらの5項目はデフォルトでEnabledになっているが、すべてDisabledに変更している。


(2)Offload関係

(イ)IPv4 Checksum OffloadーーーRx & Tx Enabeld を Rx Enabledに変更
(ロ)Large Send Offload(IPv4)ーーーEnabeld を Disabledに変更
(ハ)Large Send Offload v2(IPv4)ーーーEnabeld を Disabledに変更
(ニ)Large Send Offload v2(IPv6)ーーーEnabeld を Disabledに変更
(ホ)TCP Checksum Offload(IPv4)ーーーRx & Tx Enabeld を Rx Enabledに変更
(ヘ)TCP Checksum Offload(IPv6)ーーーRx & Tx Enabeld を Rx Enabledに変更
(ト)UDP Checksum Offload(IPv4)ーーーRx & Tx Enabeld を Rx Enabledに変更
(チ)UDP Checksum Offload(IPv6)ーーーRx & Tx Enabeld を Rx Enabledに変更


(3)Buffer関係

(イ)Receive Buffersーーー256を1024に変更
(ロ)Transmit Buffersーーー512を768に変更


 参考までに変更しないほうがいい項目をあげておく。Flow Control(デフォルトはEnabled)とJumbo Frame(デフォルトはDisabled)だ。


 上記の設定を適用しているPCの構成
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CPU AMD FX-8320E
Mother Board GIGABYTE 970-GAMING
Memory Kingston 2x4GB DDR3 1866MHz
SSD Crucial CT256MX100 256GB SATA
HDD WDC WD10EZEX 1TB SATA
ATAPI PIONEER DVD-RW DVR-212
Graphics GYGABYTE GT730 GDDR5 1GB
PowerSupply Seasonic SSR-450RM(80PLUS Gold)
Display 1xDVI 1920x1080+1xHDMI 1920x1080
PS/2 KeyBoard
USB Mouse
Windows8.1 64bit

 KillerのLANについては、ドライバーのみインストールで、その他はインストールしていない。
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AMD Bristol Ridge A12-9800

 HEXUSにBristol Ridgeのスペックが出ていた。URLは、http://hexus.net/tech/news/cpu/96565-7th-generation-amd-a-series-desktop-pc-systems-start-ship/だ。


 A12-9800のクロックは3.8/4.2GHzで、TDPは65Wだ。

 PCMark 8 Acceleratedでは、Intelのi5 6700と同等のパーフォーマンスということらしい。

 PCMark 8 Acceleratedは、CPUだけでなくGPUも評価の対象になってしまうので、CPUだけの処理能力についてははっきりしない。


 Bristol Ridgeの処理能力は、Carrizoの1.2倍程度ということらしいので、どのくらいになりそうか計算してみた。

 CarrizoはAthlon X4 845として市販されている。レビューサイトでも取り上げられていて、ベンチマークの結果が出ている。

 CINEBENCH R15のスコアをチェックしてみたところ、使用している機材の違いでスコアの差が結構ある。低めの例ではシングルが89cbでマルチが306cbで、中ぐらいの例ではシングルが95cbでマルチが318cbといったところだ。

 X4 845のクロックは3.5/3.8GHzだから、A12-9800の3.8/4.2GHzとは違うので換算が必要だが、シングルの場合にはターボのクロックを使い、マルチの場合にはベースクのロックを使うことにする。


(1)低めの例の場合の計算結果

 シングルが118cbで、マルチが398cbで、比率は3.37だ。

(2)中ぐらいの例の場合の計算結果

 シングルが126cbで、マルチが414cbで、比率は3.28だ。


 比較のために、ネットでA10-7890のスコアを探してみたところ、シングルが96cbでマルチが327cbで比率は3.4だった。7890のクロックは4.1/4.3GHzだ。TDPは95ワットだ。

 個人的に使用している、i5 4670の場合はシングルが151cbでマルチが559cbで比率は3.70だ。4670のクロックは3.4/3.8GHzだが、実質は3.6/3.8GHzに近いはずだ。TDPは84ワットだ。

 同様に、FX-8320Eの場合はシングルが94cbで4スレッドのマルチが302cbで比率は3.21だ。8スレッドのマルチは517cbだ。8320Eのクロックは3.2/4.0GHzだ。TDPは95ワットだ。


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Windows7と8.1とFX-8320E

 以前に、『Windows 7、8.1 と AMD FX Series』という記事を書いたことがある。2016年の4月の初めの頃だ。

 この記事は、それの続編のようなものだ。今回は、同じPCでWindows8.1とWindows7を使用したら、どうなるかという記事になっている。


 使用したPC
==========
CPU AMD FX-8320E
Mother Board GIGABYTE 970-GAMING
Memory Kingston 2x4GB DDR3 1866MHz
SSD Crucial CT256MX100 256GB SATA
HDD WDC WD10EZEX 1TB SATA
ATAPI PIONEER DVD-RW DVR-212
Graphics GYGABYTE GT730 GDDR5 1GB
PowerSupply Seasonic SSR-450RM(80PLUS Gold)
Display 1xDVI 1920x1080+1xHDMI 1920x1080
PS/2 KeyBoard
USB Mouse
Windows8.1 64bit、Windows7 64bit

 Win8.1はインストール後5ヶ月間常用してきたもので、Win7はWin8.1の代わりに新規インストールしたものだ。ともにWindowsアップデートを実行して最新の状態にしてある。
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(1)Prime95を実行するとどうなるのか?

p95 1th fx crop w81
 これは、Windows8.1でPrime95を1スレッドで実行したときの、CPUの使用率のグラフだ。


p95 1th fx crop w7
 これは、Windows7でPrime95を1スレッドで実行したときの、CPUの使用率のグラフだ。Win8.1の場合との違いが判るだろうか。この違いは、スケジュラーの設計の違いに起因するもので、偶然の結果とかというものではない。


p95 3th fx crop w81
 これは、Windows8.1でPrime95を3スレッドで実行したときの、CPUの使用率のグラフだ。1スレッド時との類似性が判るだろうか。


p95 3th fx crop w7
 これは、Windows7でPrime95を3スレッドで実行したときの、CPUの使用率のグラフだ。1スレッド時との類似性が判るだろうか。また、Win8.1の場合との違いが判るだろうか。



(2)CINEBENCH R15を実行するとどうなるのか?

(イ)CPUのクロックがBIOSのデフォルト設定の場合。ベースが3.2GHzで最高が4.0GHzとなる設定。

69.74fps、69.89fps (OpenGLのスコア Win8.1、Win7の順)

1スレッド時 94cb、92cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

2スレッド時 171cb、177cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

4スレッド時 302cb、308cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

6スレッド時 416cb、420cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

8スレッド時 517cb、522cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

 このスコアと、『(1)Prime95を実行するとどうなるのか?』に記載したグラフを見比べて、それなりの理屈を見いだせるかどうかが、FXシリーズを理解するための第一歩になるかもしれないと、言っておこう。


(ロ)CPUのクロックが3.2GHz固定の場合。

67.17fps、67.91fps (OpenGLのスコア Win8.1、Win7の順)

1スレッド時 76cb、78cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

2スレッド時 144cb、155cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

4スレッド時 277cb、297cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

6スレッド時 406cb、412cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

8スレッド時 514cb、520cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

 2スレッド時のスコアの差、4スレッド時のスコアの差が、妙に大きいのが判るだろうか。この差は、偶然ではないだろうとだけ言っておこう。


(ハ)CPUのクロックが4.0GHz固定の場合。4.0GHzはFX-8370のベースクロックに相当する。

70.16fps、71.10fps (OpenGLのスコア Win8.1、Win7の順)

1スレッド時 95cb、97cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

2スレッド時 176cb、191cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

4スレッド時 341cb、355cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

6スレッド時 505cb、509cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

8スレッド時 637cb、646cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

 2スレッド時のスコアの差、4スレッド時のスコアの差が、妙に大きいのが判るだろうか。この差は、偶然ではないだろうとだけ言っておこう。


(ニ)CPUのクロック倍率がBIOSのデフォルト設定で、FSBを210MHzとした場合。ベースが3.36GHzで最高が4.2GHzとなる設定で、FX-8370Eと類似したクロックになる。

69.89fps、70.59fps (OpenGLのスコア Win8.1、Win7の順)

1スレッド時 99cb、99cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

2スレッド時 178cb、185cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

4スレッド時 318cb、323cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

6スレッド時 435cb、438cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

8スレッド時 540cb、545cb (CPUのスコア Win8.1、Win7の順)

 (イ)の場合とはFSBが違うだけであるから、両者のスコアの傾向が似ているのは当然だろう。そして、(ロ)と(ハ)の場合とは異なり、(イ)と(ニ)の場合は、2スレッド時のスコアの差、4スレッド時のスコアの差が、さほど大きくないことが判るだろうか。これについても、偶然ではないだろうとだけ言っておこう。



(3)Windowsのインストール後間もない場合と、時間が経過した場合では、CINEBENCH R15のスコアに変化があるのだろうか?

(イ)インストール後、約5ヶ月が経過している場合。

 使用したPC
==========
CPU AMD FX-8320E
Mother Board GIGABYTE 970-GAMING
Memory Kingston 2x4GB DDR3 1866MHz
SSD Crucial CT256MX100 256GB SATA
HDD WDC WD10EZEX 1TB SATA
ATAPI PIONEER DVD-RW DVR-212
Graphics GYGABYTE GT730 GDDR5 1GB
PowerSupply Seasonic SSR-450RM(80PLUS Gold)
Display 1xDVI 1920x1080+1xHDMI 1920x1080
PS/2 KeyBoard
USB Mouse
Windows8.1 64bit

 Win8.1はインストール後5ヶ月間常用したものだ。Windowsアップデートを実行して最新の状態にしてある。
==========

 CPUのクロックを、ベースが3.2GHzで最高が3.6GHzとして、CINEBENCH R15を実行した場合のスコア。

1スレッド時 86cb
2スレッド時 161cb
3スレッド時 233cb
4スレッド時 299cb
5スレッド時 364cb
6スレッド時 415cb
7スレッド時 470cb
8スレッド時 516cb


(ロ)インストール後、約2週間が経過している場合。

 過去記事の引用で代える。過去記事で使用しているPCは、今回の記事で使用しているPCの4.5ヶ月前の姿だ。ハードウェアの相違点は、グラフィックスカードがGT710となっているところだけだ。

=============== 引用はじめ

 PCの構成
==========
CPU AMD FX-8320E
Mother Board GIGABYTE 970-GAMING
Memory Kingston 2x4GB DDR3 1866MHZ
SSD Crucial CT256MX100 256GB
HDD WDC WD10EZEX
ATAPI PIONEER DVD-RW DVR-212
Graphics Zotac GT710 DDR3 2GB
PowerSupply Seasonic SSR-450RM(80PLUS Gold)
Display 1xDVI 1920x1080+1xHDMI 1920x1080
PS/2 KeyBoard
USB Mouse
Windows8.1 64bit

注)UEFIで、ベースに3200MHZ、最高に3600MHzを設定している。デフォルトは3200MHzと4000MHzだ。
=========

 CINEBENCH R15のスコアだけでなく、実行時の消費電力についても記録した。消費電力は、アイドル状態と、CHNEBENCH R15を実行している状態について計測した。消費電力は、PC全体のもので、ディスプレーは含まない。計測には、サンワサプライのワットチェッカーPlusを使用した。
 
(1)CINEBENCH R15 1スレッド  085cb  88~103ワット
(2)CINEBENCH R15 2スレッド  158cb  100~115ワット
(3)CINEBENCH R15 3スレッド  232cb  113~118ワット
(4)CINEBENCH R15 4スレッド  303cb  119~124ワット
(5)CINEBENCH R15 5スレッド  364cb  125~129ワット
(6)CINEBENCH R15 6スレッド  416cb  127~130ワット
(7)CINEBENCH R15 7スレッド  470cb  132~134ワット
(8)CINEBENCH R15 8スレッド  513cb  133~135ワット

(10)アイドル状態  54~55ワット

=============== 引用終わり

 5ヶ月経過後でも、2週間経過後でも、スコアには概ね変化がないようだ。



(4)マザーボードが違う場合、CINEBENCH R15のスコアに変化があるのだろうか?

(イ)GIGABYTE 970-GAMINGの場合。

 使用したPC
==========
CPU AMD FX-8320E
Mother Board GIGABYTE 970-GAMING
Memory Kingston 2x4GB DDR3 1866MHz
SSD Crucial CT256MX100 256GB SATA
HDD WDC WD10EZEX 1TB SATA
ATAPI PIONEER DVD-RW DVR-212
Graphics GYGABYTE GT730 GDDR5 1GB
PowerSupply Seasonic SSR-450RM(80PLUS Gold)
Display 1xDVI 1920x1080+1xHDMI 1920x1080
PS/2 KeyBoard
USB Mouse
Windows7 64bit
==========

 CPUのクロックを、ベースが3.2GHzで最高が3.6GHzとして、CINEBENCH R15を実行した場合のスコア。

1スレッド時 86cb
2スレッド時 170cb
3スレッド時 246cb
4スレッド時 310cb
5スレッド時 368cb
6スレッド時 420cb
7スレッド時 474cb
8スレッド時 522cb


(ロ)MSI 970 GAMINGの場合。

 過去記事の引用で代える。今回の記事のPCとのハードウェアの相違点は、マザーボード以外では、SSDがないこと、グラフィックスカードがHD7750であること、パワーサプライが違うことだ。

=============== 引用はじめ

 PCの構成
==========
CPU AMD FX-8320E
Mother Board MSI 970 GAMING
Memory Kingston 2x4GB DDR3 1866MHZ
HDD WDC WD10EZEX
ATAPI PIONEER DVD-RW DVR-212
Graphics Sapphire HD7750 GDDR5 1GB
PowerSupply Antec EA-500D(80PLUS Standard)
Display 1xDVI 1920x1080+1xHDMI 1920x1080
PS/2 KeyBoard
USB Mouse
Windows7 64bit

注)CPUクーラーの能力を考慮して、UEFIで、CPUのクロックを、ベースに3200MHZ、最高に3600MHzを設定している。デフォルトは3200MHzと4000MHzだ。CPU電圧もデフォルトから、0.12ボルト下げている。
=========

 CINEBENCH R15のスコアだけでなく、実行時の消費電力についても記録した。消費電力は、アイドル状態と、CHNEBENCH R15を実行している状態について計測した。消費電力は、PC全体のもので、ディスプレーは含まない。計測には、サンワサプライのワットチェッカーPlusを使用した。

(1)CINEBENCH R15 1スレッド  086cb  94~98ワット
(2)CINEBENCH R15 2スレッド  172cb  110~115ワット
(3)CINEBENCH R15 3スレッド  246cb  116~118ワット
(4)CINEBENCH R15 4スレッド  314cb  122~125ワット
(5)CINEBENCH R15 5スレッド  368cb  124~128ワット
(6)CINEBENCH R15 6スレッド  422cb  129~131ワット
(7)CINEBENCH R15 7スレッド  474cb  133~134ワット
(8)CINEBENCH R15 8スレッド  520cb  133~136ワット

(10)アイドル状態  69~70ワット

=============== 引用終わり

 GIGABYTE 970-GAMINGでも、MSI 970 GAMINGでも、スコアにはほとんど差がないようだ。



 2015年の年末に、FX-8320Eを購入してほぼ9ヶ月間使用してきた。その経験から言うと、FXシリーズの難点は、消費電力の多さに尽きるだろう。フルロード時の消費電力の多さ、例えば4GHzでCINEBENCH R15を8スレッド実行すると195ワット程になるのも問題だが、デフォルト設定でCPU使用率20%程度でも100ワットを超えたりすることのほうがさらに問題だ。

 ZENが年明けにも発売かというこの時期に、FXシリーズに手を出す人もあまりいないだろうが、消費電力が気にならないのなら、悪いものでもない。AMDの特徴の一つは安定性だが、私のFX-8320Eは、購入して以来ノートラブルだ。(OCの失敗で落っこちるのは別にしてだが)これが最大のメリットだろう。

 購入するのなら、選択肢は二つだろう。TDP125ワットならFX-8370で、TDP95ワットならFX-8320Eというところだ。

 マザーボードは選択が難しそうだ。個人的には、最初にMSI 970 GAMINGを購入し、それを入れ替えるかたちでGIGABYTE 970-GAMINGを購入した。どちらもデフォルトでは問題ないが、OCとなるとどちらにも問題がある。程度の差で、GIGABYTEを残した。GYGABYTEの970-GAMINGはヘビーなOCには適性がない。OCするのなら、ほかの選択肢をあたったほうがいい。TDP125ワットのものをデフォルトで使用するのなら、電源回路が貧弱なものは避けるべきだろう。


 最後に最近の設定を紹介しておく。デフォルト設定をベースに、FSBを200MHzから210MHzに変更。Vcoreのオフセットを+0.020V。プロセッサの電源管理の最大のプロセッサの状態を90%に設定。これで、最小1470MHz、最大2940MHz動作ということになる。これでCPUの使用率は10から20%程度で、消費電力は最大でも100ワット以下。この状態で、i5 4670のデフォルト設定で同じ処理を実行した場合よりも結果は良好。ただし消費電力は1.5倍程度になる。


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