RALLY SWEDEN TOYOTA YARIS WRC 優勝

 2017年のRALLY SWEDENは、二月九日から十二日にかけて行われた。


 18年ぶりにWRCに復帰したトヨタは、J.LATVALA、M.ANTTILA組のYARIS WRC #10で総合優勝した。

 ドライバー、コドライバーともにフィンランド出身。


 J.LATVALA、M.ANTTILA組のYARIS WRC #10は、RALLY MONTE CARLOでは総合2位に入っている。


 WRC復帰初年の成績としては、初戦で二位、二戦目で優勝はできすぎだろう。

 YARIS WRC #11も参戦しているが、こちらの成績は良くない。


 あまり成績が良いと、レギュレーションの変更が心配になってくる。

 #10と#11でちょうどよいバランスなのかもしれない。



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AMD RYZEN 3月3日発売

 ASCII.JPにRYZENの販売情報が出ていた。URLは、http://ascii.jp/elem/000/001/440/1440454/だ。


 日本での発売開始は2017年3月3日の午前0時。

 発売されるのは、RYZEN 7の3モデル。


RYZEN 7 1800X $499 ¥59800

RYZEN 7 1700X $399 ¥46800

RYZEN 7 1700 $329 ¥38800

 1800Xと1700XにはCPUクーラーが付属しない。


 PC Watchにも情報が出ている。URLは、http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1045797.htmlだ。


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カルロス・ゴーン氏 日産社長を退任

 本日、日産自動車が、会長兼社長兼CEOのカルロス・ゴーン氏が本年の四月一日付で社長兼CEOを退任すると発表した。

 今後は、会長職に専任するということらしい。

 後任には現共同CEOの西川広人氏が昇格する。

 ゴーン氏は62歳、西川氏は63歳であるという。


 ゴーン氏は、今年(2017年)の一月に、日本経済新聞で『私の履歴書』を書いていた。

 大手企業の現任の社長が私の履歴書に登場するのは多くはないはずだ。

 それを見たとき、まだ若いのに、もう履歴書を書いてしまうのか、とは思った。


 その時、退任するのかな、などと頭をかすめたとしたら、鋭いということになるのかもしれないが、残念ながらそんなんことはなかった。


 今回の社長退任の発表を見て、早すぎる私の履歴書の訳がやっと分かった。


 今日は2017年2月23日だ。わざわざ、日産の日を選んだのか、ということには気づいたので、良しとしておこう。



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RYZEN コア別に電圧制御

 PC Watchに『ISSCCで明らかにされたAMD Zen CPUコアの実装』という記事が出ていた。URLは、http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1043349.htmlだ。


 その中に下記の情報が記載されていた。

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 Zenの実装で重要な点はデジタルLDO(Low Drop-Out)による電圧制御だ。オンボードのプラットフォーム電圧レギュレータ(VRM)から、CPUコアの最も高いVIDで入力されたコア電圧RVDDを、各コア毎に個別のVDDに落とし込む。CPU負荷に応じた最適な電圧と周波数となるため、電力効率が向上する。

 Intelの統合電圧レギュレータとの違いは、プラットフォームVRMからの入力電圧が、VIDに応じて変化する点。最高VIDに合わせたRVDDから、高周波数のコアにはそのままVDDを、低周波数のコアにはダウンコンバートしたVDDを供給する。そのため、CPUが低電圧駆動時には、VIDも低くなるため、ダウンコンバートの幅が狭くて済む。もっとも、AMDの実装はリニアレギュレータであるため、そもそもコンバートできる電圧幅がある程度制約されていると見られる。
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 これはいいニュースだ。HASWELLほどではないかもしれないが、CPUの使用率の低いときの消費電力が、対TDP比で、低下するはずだ。

 HASWELL一代限りで、この手の技術はお蔵入りかと思っていたが、AMDが投入してくるとは意外だった。

 入力電圧を変化させるという簡単そうな改良と、HASWELLと比べると大きな手抜きのレギュレーターの組み合わせ。意あれど力足らずという感じだが、工業製品ではありがちなことだろう。

 これがあると、ターボによるクロックの上昇に伴うVcore(=VID)の上昇が、ある程度正当化される。


 話は変わるが、FXシリーズのターボは二段階だったが、RYZENはどうなのだろうか。



 この記事には下記の情報も記載されている。

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 Zenのキャッシュ階層は、L3キャッシュがL2に対してエクスクルーシブとなっている。つまり、L2にキャッシュされた内容は、L3キャッシュには存在しない。そのため、キャッシュスヌープでは、L3をミスした場合、各CPUコアのL2キャッシュもスヌープしなければならない。そのスヌープトラフィックを軽減するために、ZenではL2のキャッシュタグの複製をL3にストアすることができる。
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 キャッシュの方式は、OSのスケジューリング方式に関係してくる。

 RYZENのSMTと同様なHTをもつHASWELLのキャッシュはインクルーシブのはずだ。

 ということは、RYZENとHT付きのHASWELLなどを、同じSMTという括りで、OSが扱うことには問題があるかもしれないということになる。

 2スレッドでのデータあるいはプログラム(というデータ)の共有を考えたとき、HASWELLではL2でもL3キャッシュでも共有の可能性があるが、RYZENではL3キャッシュでの共有の可能性が低くなるからだ。

 それとは反対にRYZENとFXシリーズのL2とL3キャッシュの関係は同じ形であるはずなので、OSのスケジューリング方式を、FXシリーズの場合に準じた形にするのが筋ではないかという立場もありそうだからだ。

 問題はFXとRYZENが全く設計が違うので、FXの場合のようにスケジューリングをすると、処理能力の低下が避けられそうにないということだ。

 おそらく両者のハイブリッド型あたりが適当なのかもしれない。あるいは、程度の問題という判断で、IntelのHTに準じたスケジューリングということになるのではないだろうか。



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CPUの価格

 AMDのFXシリーズのCPUの価格が、米国のnewegg.comの価格と、日本の価格コムの最低価格で、どのようになっているのか調べてみた。


FX-8320 $129.99 ¥17258 132.76/1(¥/$)

FX-8370 $184.99 ¥23940 129.41/1(¥/$)

FX-8350 $149.99 ¥20498 136.66/1(¥/$)

FX-8320E $156.44 ¥16460 105.21/1(¥/$)

FX-8370E $209.21 ¥19980 95.50/1(¥/$)

FX-6300 $94.99 ¥12720 133.90/1(¥/$)


 という意味不明な結果になっている。

 日本と米国の価格から、円とドルの関係も計算してみたのだが、1ドルが130円前後のグループと、1ドルが100円前後のグループにきれいに分かれてしまった。


 日本では、8370Eと8320Eが米国の場合より割安であり、それ以外は米国の場合より割高ということになっている。

 当然原因があるのだろうが、それが何であるのかはよく分からない。

 列挙したものは、性質は違うが、大きさ、販売方法は同じだから、CPUの性質の影響が大きいのだろうか?

 性質の違いからくる需給の問題なのだろうか?

 日本では、8370Eや8320Eの需要が少なく、米国では8370や8320の需要が少ないのだろうか?


 それとも、単にモデル末期という特殊要因が、価格形成をいびつにしているだけなのか?


 本日(2017/2/16)の為替レートは、1ドルが113.58円ぐらいだ。


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