AlphaGo

 2017年5月27日、中国の柯潔九段とAlphaGoの対戦の第三局が浙江省桐郷市の烏鎮で行われた。


 柯潔九段は、既に二敗しているので、最終局を待たずに負け越しが決まっている。

 第三局で勝利を挙げることができるか注目されたが、AlphaGoの中押し勝ちとなった。


 これで、韓国のイ・セドル九段が、AlphaGoから一勝をあげた最後の棋士に、おそらく、確定した。


 イ・セドル九段にとって、それが名誉なのかどうかはわからないが、囲碁の愛好家の間では、イ・セドルの名前は忘れられることはないだろう。


 これからは、AlphaGoとの対戦は、おそらくハンデ戦となるのだろう。ハンデをいただくのは当然人類側だ。


 AlphaGoから、ハンデをもらってまで、対戦しようという棋士が果たしているのだろうか。



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Ryzen PC Windows10のCreators Update後 調子が悪い

 Ryzen 1500XのPCを使用している。


 組み立て後、Windows10をインストールし、手動でCreators Updateを実行した状態で使い始めたが、調子が良くなかった。

 Windows10をインストールし直し、今度はCreators Updateを行わなかったところ、満足できる状態になった。


 その後、5月10日になって、Creators Updateが自動的にインストールされてきた。

 それ以来調子が悪い。最初に手動でCreators Updateを導入した時と同じような状況だ。

 手動で導入した時は、まだバグが残っているためかと思ったが、正式に配布されてきたものも同レベルという印象だ。


 操作に対するアクションが遅いので、クリックし損ねたか?などと思っているとようやく反応してきたりする。

 回線の切断が発生する場合もある。これは、Windows7では時々出ていた現象で(PCはFX-8320E)Windows8.1にしてからは出なくなっていたものだ。

 1500Xでも8320EでもCreators UpdateなしのWindows10では出ない。

 また、8320Eの場合では、Creators Updateを行った場合でも、反応が悪くなったり、回線の切断が発生することはない。


 ということで、1500XのPCは予備機に格下げ、この記事はFX-6300のPCで書いている。


 調子が悪くなってしまった1500XのPCの構成は以下の通りだ。

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AMD Ryzen 5 1500X
BIOSTAR B350GT3 BIOS B35AS413(5.12)
Crucial 2x4GB DDR4 2400MHz Memory
Zotac GT710 2GB DDR3
OCZ ARC100 240GB SSD
WDC WD10EZEX 1TB HDD
LG BH14NS48 Blue-ray Diskdrive
Rosewill Capstone-450 Powersupply 80PLUS GOLD
2xCase Fan
Windows10 64bit
PS/2 Keyboard
USB Mouse
1xDVI 1920x1080+1xHDMI 1920x1080 Display

Windows10は、自動でCreators Updateが実行され、その後調子が悪くなった。
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 Ryzenはこのセットしかないので、他のCPU、他のマザーボードではどうなのかは、わからない。

 発売後、日の浅い製品に手を出すと、面倒に巻き込まれがちというパターンそのままだ。



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日本人 ?

 先日、札幌へ行ってきた。


 ちょっとわからなくなってしまったので、交差点で信号待ちをしている人に聞いてみたところ、首を横に振るだけで口を開かない。日本語が話せないようなのだ。

 すぐに、日本人ではないと気付いて、話はやめにした。外見は日本人と変わらない。旅行者という風情でもない。札幌に在住している人という感じだった。たぶん、アジアのどこかの国の人だったのではないだろうか。


 仕方がないので、交差点を渡ったところにいた人に、話しかけたところ、先ほどと同じ結果になった。


 連続で、アジア系のどこかの人を引き当てたことになる。


 札幌在住のアジア系おおすぎ、と思った。


 二人連れ、三人連れの場合、言葉が日本語ではないので、中国系、朝鮮系、どこかわからないアジア系、などと見当がつくのだが、一人で交差点で信号待ちをしていたりすると、日本人とも、それ以外とも判然としない。


 判然としないのは確かなのだが、それなりの違いがあるのは確かだ。

 話しかけるときに、その対象を5、6名の中から選択しているからだ。

 これについては、後から考えてみた。日本人には日本人のカラーがあるというのが結論だ。


 ここまで、日本人と、それ以外の人との対比で書いてきたのだが、正確には札幌在住の日本人と、札幌在住のアジア系の人との対比というべきだろう。そうでないと公平性を欠く恐れがあるからだ。


 移民がどうこうという話があるが、すでに事実上日本に定住しているアジア系の人が多数いるということを実感した経験だった。(札幌で特に多いというだけかもしれないが)


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オリコ 復配

 オリコが2017年3月期の復配を決めた。配当は1株当たり2円だ。2018年3月期の配当予想は2円だ。


  オリコの最後の配当は、2006年3月期に復配したときで、1株当たり3円だった。2007年3月期の配当予想は3円だったが、再び無配になった。

 オリコという会社は、当時も今も儲かっている会社ではない。

 2007年3月期の純利益は4613億円の赤字だ。同期の営業収益が3128憶円だから、つぶれてもおかしくないレベルだった。

 当時、伊藤忠商事が18164万株(21%)の株式を保有していた。第2位の株主は、みずほコーポレイト銀行で3299万株(3.8%)を保有していた。

 上場は東証第一部で、株価は154円、時価総額は1547憶円だった。


 翌2008年3月には、東証第二部に市場変更されていて、株価は205円、時価総額1030憶円だった。株価と時価総額の関係がおかしいのは、2007年に減資と株式併合が行われているからだ。

 2008年3月期の営業収益は2725憶円、純利益は133億円で、一株当たりでは26.6円、無配だった。



 現在はどうなのか?

 2017年3月期の営業収益は2136憶円、純利益は286億円で、一株当たりでは15.44円、配当は2円だ。

 上場は東証第一部で、株価は199円、時価総額は3419憶円だ。

 みずほ銀行が83640万株(48.6%)を保有し、第二位株主は伊藤忠商事で28404万株(16.5%)を保有している。



 オリコはその他金融業に分類されているはが、この業界は2008年当時と大きく変わってしまっている。当時の上場企業の多くが、上場廃止となってしまっているのだ。

 2008年の3月時点で上場されていたその他金融会社で、もう上場されていない会社には以下のようなものがある。

8258 OMCカード 時価総額856憶円

8564 武富士 時価総額2944憶円

8568 シンキ 時価総額196憶円

8571 NISグループ 時価総額524憶円

8574 プロミス 時価総額4545憶円

8577 ロプロ 時価総額82憶円

8582 三菱UFJニコス 時価総額5621憶円

8588 セントラルファイナンス 時価総額466憶円

8597 SFCG 時価総額1471憶円


 大き目のところはこれくらいだろうか。

 武富士、プロミス、ニコスの時価総額が大きいが、その数年前にはもっと大きかった。

 この業種は2005年に高値をつけていて、武富士は2005年に9220円の高値があって、2008年には2000円を下回ってしまっているので、2005年の時価総額は1兆円を超えていたことになる。

 ニコスも2005年には1585円の高値があって、2008年には400円を下回っているので、2005年当時は2兆円を超えていたと思われる。


 その後、さらに業況が悪化し上場廃止の道をたどるのだが、そのあたりについては過去の記事で触れている。記事のURLは、http://itumabusi.blog.fc2.com/blog-entry-208.htmlだ。これは2014年に貸金業法の規制緩和の動きが出たときの記事だ。


 オリコはダメダメだったのだが、上場を維持した会社の一つだ。時効の事実上ない過払い金の返還訴訟がいまだに業績の足を引っ張ているのだが、あと数年もすればそれも姿を消すのかもしれない。


 1,2年前にはネットをアクセスしていると、過払い金返還訴訟に関する弁護士事務所の広告が目に付いたが、最近は目にしない。広告を出さないと顧客が集まらないから、広告を出しても顧客が現れないに変わってきたのかもしれない。それが、オリコの11年ぶりの復配につながったのだろうか。



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PCを入れ替えた。

 2017年4月19日にRyzen 5 1500Xなどを購入して試用してきたが、連休中にラインアップを更新した。

 ラインアップと言っても3台だから大したものではない。


 以前のラインアップ
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常用機1::FX-8320E
常用機2::FX-6300
予備機:::i5 4670
予備部品::i5 4670(1個)+マザーボード(1枚)

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 新しいラインアップ
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常用機1::FX-8320E
常用機2::Ryzen 5 1500X+BIOSTAR B350GT3
予備機:::FX-6300

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 1500Xを二週間ほど使用して、i5 4670を2セット処分することに決めた。

 8320Eと4670は同程度の処理能力で、6300はその4/5程度、1500Xは1.5倍ぐらいの処理能力だ。

 4670は2セット分あるが、安定した組み合わせは一つしかない。ほかの組み合わせでは安定しないという厄介な代物で、ここ数か月は使用実績がなかった。

 1500XとB350GT3とWindows10+Creators Updateで使い始めたが、この組み合わせは良くなかった。その後、Windows10をインストールしなおし、今度はCreators Updateを投入しなかったところ、ほぼ問題なしという結論になった。

 結果的に、常用機2には1500Xをあて、6300は予備機にすることにした。


 使用感は、8320E、6300、4670、1500X、どれもたいした違いはない。

 あえて序列をつければ、4670、1500X、8320E、6300だ。4670が最初に来るのは応答性が高いからだ。インタラクティブな処理には適性が高い感じだ。

 1500Xの処理能力が高いのも間違いない。4670、8320E、6300で実行すると問題がでるソフトが、問題なく動くようになった。問題と言ってもごく軽微なもので、問題なしと言ってもいいレベルのものだ。推測だが、そのソフトの開発は、Intelのi7系を使用して行われたのではないかと思う。そのため、処理能力に劣るCPUで実行すると問題がでる、という構図ではないか。

 1500Xに入れ替えたことで、残る問題点は一つだけになった。これは、処理プロの処理方式と、NVIDIAのグラフィックスのドライバーの相性問題で、NVIDIAを使用する限り解決は望み薄だ。グラフィックスカードをRADEONにすれば問題がないのはわかっているのだが、適当なカードがRADEONにはないので、替えられないでいるだけだ。この件も大した問題ではなく、実用上は問題なしと言ってもいいレベルのものだ。



 参考までに、冒頭にあげたPCのCINEBENCH R15のCPUベンチマークのスコアを示しておく。

Ryzen 5 1500X::8スレッド=816::4スレッド=549::1スレッド=154

FX-8320E::8スレッド=513::4スレッド=301::1スレッド=93

FX-6300::6スレッド=420::4スレッド=310::1スレッド=97

i5 4670::4スレッド=550::1スレッド=151


 1500Xと4670が4スレッドまでなら同等だというのがよくわかるが、実際に使用してみると、応答が速いのは4670で、1500Xは若干遅い感じになる。1500Xが見劣りする点をあげるとしたら、この部分だけだ。



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