北朝鮮 ミサイル

 2017年7月28日の日本経済新聞に、『北朝鮮27日は見送り』という見出しの記事が出ていた。


 朝鮮戦争の戦勝日と、北朝鮮が位置付けている27日にミサイルの発射が行われるのではと観測されていたが、発射はなかったという記事だ。


 北朝鮮のミサイルの記事は時々出てくるのだが、事実関係はともかく、挑発がどうのとか、脅威がどうのとかは、たわ言としか思えない。



 北朝鮮による最近のミサイル発射の目的は、中国に対する牽制だというのが、個人的な理解だ。


 北朝鮮は、表向きは米国がどうのこうのと言ってはいるが、最近の核実験やミサイルの実験は、対中国を念頭に置いているはずだ。

 中国が信用できないから、中国を動けないようにしないことには、安心できない。


 裏切ったら北京にミサイルが飛んでくよ、分かってるね、というわけだ。


 当然中国もそれを理解している。だから、中国による北朝鮮の息の根を止めるような制裁は、これからもありえない。



 なぜ中国がそのような状況になることを許容してきたのか?

 これの答えは難しい。

 覇権は中国にあり、米国の先は長くない、と中国が考えていたとしたら、北朝鮮問題は時間稼ぎにもってこいだと計算していたとしても不思議ではない。


 それとも、中国の計算違いだろうか?


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